セキュリティとデータの取り扱い
お客様のデータをどのように取得・保管・利用するかを説明します
1. データの取得範囲 — 読み取り専用
DatateamがGoogleアカウント連携で要求する権限は、読み取り専用スコープのみです。お客様のGA4プロパティやSearch Consoleの設定を変更したり、データを書き換えたりする権限は一切持ちません。
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✓
Google Analytics(GA4):
analytics.readonly(閲覧のみ) -
✓
Search Console:
webmasters.readonly(閲覧のみ)
2. データの保管場所と暗号化
- 保管場所: すべてのデータはGoogle Cloud(東京リージョン: asia-northeast1)で保管・処理されます。国外へのデータ移転はありません。
- 通信の暗号化: ブラウザとサーバー間の通信は常時TLS(HTTPS)で暗号化されます。
- 保存時の暗号化: Google Cloudに保存されるデータは、Google Cloudの標準機能により保存時に暗号化されます。
- パスワード: ログインパスワードはハッシュ化(bcrypt)して保存され、平文では保管されません。
3. AI機能におけるデータの取り扱い
AIによる分析コメントの生成には、Google CloudのVertex AI(Gemini)を使用しています。
- 処理経路: 分析対象のデータはGoogle Cloud内のVertex AIで処理されます。第三者のAIサービスへ送信されることはありません。
- 学習への不使用: Google Cloudの規約により、Vertex AIに送信されたデータがGoogleの基盤モデルの学習に使用されることはありません。
- コスト管理とアクセス制御: AI機能は契約単位・プロジェクト単位で利用可否と利用上限を管理しています。
4. アクセス制御
- 権限種別: 一般ユーザー/管理者の権限を分離し、ユーザーは割り当てられたプロジェクトのデータにのみアクセスできます。
- 会社間の分離: データは契約企業ごとに分離され、他社のデータにアクセスすることはできません。
- 二要素認証: ログインにはメールによる二要素認証を利用できます。
- レポート共有: 社外向けに発行する共有URLは推測不可能なIDを使用し、検索エンジンへの登録を防止(noindex)しています。
5. データの削除
- プロジェクトの削除: プロジェクトをアーカイブすると、一定期間の猶予の後に削除されます。蓄積した分析データも対象です。
- Google連携の解除: Googleアカウントの連携はいつでも解除でき、解除後は新しいデータの取得が停止します。Googleアカウント側の設定(アカウントへのアクセス権限)からも取り消せます。
- 解約時: ご契約終了時のデータ削除のご要望に対応します。お問い合わせください。
最終更新: 2026年6月